近江八景

分類 日本画・郷土美術
分類No. J-285
種別 日本画
収蔵年度 平成6
作家名 塩川 文麟
作家名 ふりがな しおかわ ぶんりん
作家名 English SHIOKAWA, Bunrin
作品名 近江八景
作品名 ふりがな おうみはっけい
作品名 English The Eight Views at Omi
制作年 和暦 安政5
制作年 西暦 1858
(各)
縦 (cm) 166.5
横 (cm) 372.0
奥行 (cm)
材質・技法・形状 紙本著色 6曲1双
員数 一双
備考
出品展
文化財等指定
寄贈品
作品解説 八つの名所をおさまり良く配した定型的な八景図を越えて、左隻の中心を三井寺、右隻の中心を石山寺に据えそれぞれに春秋を配し、実景をもとにしたパノラミックな構図で、湖上の島々まで描き込んでいる。大津市南郊の小高い場所から実見した時のスケッチがもとになっているとみていいだろう。勤王の志を抱いていた文麟は、安政の大獄が起こったこの年から喧騒を逃れて近江に在った。近江滞在は2年あまりと考えられるが、その間足場としたのは日野と八幡で、本作品も近江八幡の旧家に伝わったものである。