堅田真景図

分類 日本画・郷土美術
分類No. J-55
種別 日本画
収蔵年度 昭和59
作家名 岸 竹堂
作家名 ふりがな きし ちくどう
作家名 English KISHI, Chikudo
作品名 堅田真景図
作品名 ふりがな かたたしんけいず
作品名 English The Realistic View of Katata
制作年 和暦 明治13頃
制作年 西暦 1880頃
(各)
縦 (cm) 121.9
横 (cm) 32.5
奥行 (cm)
材質・技法・形状 絹本著色 軸装 1幅
員数
備考
出品展
文化財等指定
寄贈品
作品解説 岸竹堂が明治の早い時期に西洋画の技法を取り入れた作品には、1876(明治9)年頃に描いた畢生の名作《大津・唐崎図》があるが、本作も小幅になるとはいえ、近江八景のひとつである堅田落雁を、陰影法と遠近法を用いて描いた作品である。竹堂は幕末あたりより、写生に基づく作画に強い関心を抱いていたが、技術的に成功したとはいえない。本作あたりに至って、湿潤な情緒性を帯びながらその試みが成功に向っているようである。