信楽扁壺

分類 日本画・郷土美術
分類No. C-c-26
種別 工芸
収蔵年度 平成5
作家名 大谷 司朗
作家名 ふりがな おおたに しろう
作家名 English OTANI, Shiro
作品名 信楽扁壺
作品名 ふりがな しがらきへんこ
作品名 English Vase, Shigaraki Ware
制作年 和暦 平成5
制作年 西暦 1993
(各)
縦 (cm) 27.3
横 (cm) 26.5
奥行 (cm)
材質・技法・形状 陶器
員数
備考
出品展 第22回日本伝統工芸近畿展
文化財等指定
寄贈品
作品解説 黄瀬土と呼ばれる長石、石英粒の混じった粗い信楽の土は、火色、灰被り、焦げ、ビートロ釉、石はぜなどの景色がよく表れることから、中世以降、特に陶芸家に愛されてきた。この作品は、伝統的な信楽焼の形態を追求したもので、作者の特性といえるまろやかな器形と明るい火色が素直に表現されている。「扁壺」と名付けられたふくよかなフォルムの壺は、最初から穴窯の中へ倒して置かれ、長時間、赤松によって焚き続けられたことで、自然釉が溶けて流れ、緑色のビードロ釉と赤褐色の器肌が素朴でプリミティブな美しさを見せている。