パーシパエー ミノスの歌(クレタ島の人々)

分類 現代美術
分類No. 1-P-10
種別 版画
収蔵年度 昭和57
作家名 アンリ・マチス
作家名 ふりがな あんり まちす
作家名 English MATISSE, Henri
作品名 パーシパエー ミノスの歌(クレタ島の人々)
作品名 ふりがな ぱーしぱえー みのすのうた(くれたとうのひとびと)
作品名 English Pasiphae Chant de Minos(Les Cretois)
制作年 和暦 昭和19
制作年 西暦 1944
(各)
縦 (cm) 32.7
横 (cm) 25.1
奥行 (cm)
材質・技法・形状 リノカット・紙
員数
備考
出品展
文化財等指定
寄贈品
作品解説 アンリ・ド・モンテルランの著書『パーシパエー ミノスの歌(クレタ島の人々)』の挿絵はリノカットによる作品。これはリノリウムという合成素材を版材とする凸版の一種で、木版のように木目がないため、自在な彫りが可能となる。マチスは彫刻刀で彫ったデッサンの線を白のまま残し、凸面を黒一色で刷ることにより、通常の線画とは白黒反転した斬新な陰画の効果を生み出している。黒地にくっきりと浮かび上がる白い描線は、余分なものを削ぎ落とした簡潔な線で対象の本質や生命感を的確に捉えるかと思えば、流麗な曲線によって女性美を華麗に描き出す。