2016年2月号外(第199号)

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■□■ 滋賀県立近代美術館メールマガジン 第199号(2016/2/15) ■□■
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滋賀県立近代美術館のメールマガジン第199号を、お届けいたします。
今回は号外として、滋賀県立近代美術館が平成28年度に開催する展覧会の予定
を、いち早くお知らせいたします。

詳しくはこちらをどうぞ
     ↓
https://www.shiga-kinbi.jp/?p=19672

     ★☆★ 平成28年度(2016年度)の展覧会予定表 ★☆★
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            ◆ 企 画 展 示 ◆
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2016年 2月6日(土) − 3月27日(日)
『ビアズリーと日本(仮称)』
  1890年代、イラスト界に旋風を巻き起こした鬼才がオーブリー・ビアズリ
  ー(1872-98)です。その独創的なスタイルのルーツは浮世絵などの日本美術
  にあり、その妖しい魔力の世界は日英の芸術家やデザイナーたちの個性あ
  ふれる作品へと繋がりました。本展はビアズリーを軸に、日英のアートの
  親密な関係を探ります。

4月2日(土) − 4月17日(日)
『滋賀県造形集団40周年記念BIWAKO大賞展』
  創作発表のかたわら湖国滋賀の文化振興のため多様な活動を展開してきた
  芸術家集団「滋賀県造形集団」が、40周年を記念して若手アーティストの
  育成のために行なうコンクール形式の公募展「BIWAKO大賞展」の、入選・
  入賞作品(平面・立体)を展示公開いたします。

4月23日(土) − 6月26日(日)
『時と風景─未来をつなぐコレクション─』
  当館の所蔵品から現代美術を中心に名品を選りすぐって紹介するコレクシ
  ョン展です。「時」と「風景」をキーワードにバラエティ豊かな作品を展
  示します。

7月9日(土) − 9月25日(日)
『生誕130年 バーナード・リーチ展』
  20世紀英国を代表する工芸家、バーナード・リーチ(1887〜1979)の最初期
  から晩年までの陶磁器について、日本民藝館の所蔵作品を中心に、エッチ
  ング・素描・木工の優品約180点を一堂に展示します。民藝運動の提唱者、
  柳宗悦との交流が伺える初公開の往復書簡も併せ、リーチの芸術活動につ
  いて幅広く紹介します。

10月8日(土) − 11月23日(水・祝)
『つながる美・引き継ぐ心(仮称)』
  現在休館中の滋賀県立琵琶湖文化館が守り伝えてきた、国宝・重要文化財
  を含む貴重な仏教美術品等を中心に約85点を一堂に展示します。新たな美
  術館に受け継がれる滋賀の仏教美術を新生美術館の開館に先立って公開す
  るとともに、滋賀の千年の美に思いをはせましょう。

12月6日(火) − 12月18日(日)
『第70回 滋賀県美術展覧会』
  滋賀県芸術祭の一環として、第70回「県展」を開催します。平面・立体部
  門と工芸・書道部門の2期に分けて展示します。

12月19日(月) − 2月3日(金)
 施設点検のため休館

2月4日(土) − 3月26日(日)
『ウォルター・クレインと19世紀の挿絵本(仮称)』
  19世紀後半のイギリスで活躍し、現代の絵本の基礎を築いた画家ウォルタ
  ー・クレイン(1845-1915)の芸術をまとめて紹介する、日本初の展覧会です。
  絵本・挿絵本を中心にその多彩な活動を紹介すると同時に、ともに絵本の
  黄金時代を築いたグリーナウェイとコールデコットの作品も併せて紹介し
  ます。

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    ◆ 常設展示室1(近代の日本画と郷土ゆかりの美術) ◆
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『小倉遊亀コーナー』
 郷土出身で、女性日本画家として史上二番目に文化勲章を受章した、小倉遊
 亀芸術の本質を物語る静物画・人物画を常時展示します(展示替えあり)。

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2016年 2月6日(土) − 3月27日(日)
『新収蔵品を中心に』
  平成26年度の新しい収蔵品を中心にした展示です。

3月29日(火) − 5月15日(日)
『滋賀の工芸』
  鉄釉陶器の清水卯一、紬織着物の志村ふくみ、京友禅の森口華弘の3名の
  人間国宝や、信楽焼の作家を中心に、滋賀県ゆかりの工芸を紹介します。

5月17日(火) − 6月26日(日)
『近江と京都画壇』
  幕末〜明治期に、伝統と変革の狭間で新しい道を拓いた京都画壇。そこで
  活躍した画家の中から、岸竹堂、山元春挙など近江ゆかりの画家たちにス
  ポットを当てて紹介します。

6月28日(火) − 8月28日(日)
『夏休み子ども美術館「ヒトツがならんでイッパイふえて」』
  毎年夏休みに合わせて開催する、親子そろって楽しめる展示です。今回は
  作品を作る基本要素である「数」および「秩序」「反復」に焦点を当てて、
  バラエティ豊かな日本画・現代美術作品を紹介します。

8月30日(火) −10月23日(日)
『日本美術院セレクション』
  岡倉天心が明治31(1898)年に創立した在野の美術団体・日本美術院の画家
  たちの作品から、横山大観、菱田春草、下村観山などの優品を一堂に展示
  します。

10月25日(火) −12月18日(日)
『滋賀の洋画』
  故郷・蒲生野の風景を生涯描き続けた野口謙蔵、関西の洋画壇で活躍した
  黒田重太郎など、滋賀県ゆかりの洋画家たちを取り上げます。

2017年 2月4日(土) − 3月5日(日)
『新収蔵品を中心に』
  平成27年度の新しい収蔵品を中心にした展示です。

3月7日(火) − 3月31日(金)
『近江の古美術』
  近世以前の近江国(滋賀県)に遺された古美術作品を多数紹介します。

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   ◆ 常設展示室2(アメリカと日本を中心とした現代美術) ◆
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2016年 2月6日(土) − 3月27日(日)
『コラージュの世界』
  作品の制作手法として広く用いられている「コラージュ」。さまざまなコ
  ラージュ作品を通じ、芸術家たちが生み出してきた豊かな造形世界をひも
  ときます。

3月29日(火) − 6月26日(日)    
『色と形のリズム』
  抽象表現主義からミニマリズムへといたるアメリカの現代美術を、具体的
  なモチーフを持たない「色」と「形」が生み出す「リズム」をキーワード
  に紹介します。

6月28日(火) − 8月28日(日)
『夏休み子ども美術館「ヒトツがならんでイッパイふえて」』
  毎年夏休みに合わせて開催する、親子そろって楽しめる展示です。今回は
  作品を作る基本要素である「数」および「秩序」「反復」に焦点を当てて、
  バラエティ豊かな日本画・現代美術作品を紹介します。

8月30日(火) −12月18日(日)
『グリッドの美学』
  20世紀以降の美術において作品を構成する重要な要素が「グリッド(格子)」
  です。多くの芸術家たちがグリッドを用いて生み出した作品の数々を通し
  て、その豊かな造形性を探ります。

2月4日(土) − 3月31日(金)
『物質と素材』
  工業製品や廃棄物、綿や麻、竹や陶土など、現代美術の作品に使われる様
  々な「素材」に注目しながら、そうした素材の物質性を強調した作品を紹
  介します。

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  ◆◇◆ 展覧会観覧料のご案内 ◆◇◆
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■常設展観覧料(展示室1・2共通)
 一 般 500円 (400円)
 高大生 300円 (240円)
 小中生 無  料 (無  料)  ( )内は20名以上の団体料金

■企画展観覧料
 展覧会によって異りますので、展覧会チラシなどをご参照ください。
 なお、企画展の観覧券で常設展もご覧になれます。
 ※身体障害者手帳等をお持ちの方は企画展観覧料が無料になります。

□以下に該当する方は常設展観覧料が無料となります。
 ※ 県内在住の65歳以上の方
 ※ 身体障害者手帳等をお持ちの方
 ※ 中学生以下の方。

□県内の各小・中・高校・特別支援学校が学校行事の一環として当館の展覧会
 (企画・常設を問わず)を鑑賞される場合、観覧料は免除扱いとなります。
 (申請が必要です。)

□県内在住で下記に該当する方は「スマイルカード」または「滋賀プラスワン」
 の提示により常設展示の観覧料が無料となります。
 (1) 毎週土曜日(体験学習の日)に来館される高校・特別支援学校の生徒
 (2) 毎月第3日曜日(家族ふれあいサンデー)に来館される親子・家族連れの方
 (3) 5月5日(こどもの日)に来館される18歳未満の方および同伴の保護者の方

□関西の美術館・博物館施設の無料入場券または割引券がつづられた便利でお
 得な「ミュージアムぐるっとパス・関西」をご利用いただきますと、常設展
 示・企画展示とも団体割引料金でご鑑賞いただけます。
 ただし高校・大学生の料金には適用されません。

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上記の記載内容については変更が生じることがあります。観覧料、イベント、
その他について詳しくは近代美術館にお問い合わせください。

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る企画展、イベント等、様々な情報を、無料でいち早くお届けするものです。
購読者の募集は、下記のURLで行っています。
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次回、第200号の発行は、2016年2月28日を予定しています。

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