[表紙] [ひとつ前へ]


家族で参加でき、美術と仲良くなれるイベント
「おしゃべり美術館」開催のお知らせ


ギャラリートーク風景概 要:
 現在、当館の美術館サポーターは毎日定時に、展示作品の解説を実施しています。ですが現在の解説スタイルは解説員が鑑賞者に一方的に情報を伝えるというスタイルが基本であり、鑑賞者と同じ視点に立って対話しながら作品を鑑賞してゆく「対話型」のスタイルはとっていません。
 しかし近年、各地の美術館で「対話型」ギャラリートークが実践され、その一方通行ではない相互方向的なあり方が好評を博しています。当館のサポーターもこれに触発されて、昨年度から独自に対話型ギャラリートークの研修を重ねていますが、まだ実際の来館者を対象に実践をしてはおらず、その機会を求めていました。
 この春、その研修の初のお披露目として、親子20組(申込制)を対象にした、対話型ギャラリートークとアートゲームからなるイベント「おしゃべり美術館」を開催いたします。一方通行的ではない、鑑賞者それぞれの感性と発想を大切にする対話型鑑賞を、家族そろって楽しく体験できるイベントです。春の行楽シーズンに合わせて、家族そろってぜひご参加いただければと思います。


日 時: 平成22(2010)年 4月11日(日) 午前10時から正午まで

対 象: 小学生・幼児とその保護者 約20組 (応募多数の場合は抽選)
     ※ 住所が違う(家族ではない)人の参加も、1グループ計6人までの範囲内ならば可

イベントの内容:
 『常設展示室における対話型のギャラリートーク』

常設展示室に展示中の作品を前にして、楽しくおしゃべりしながら作品を鑑賞します。単に知識を得るだけの鑑賞ではない、お互いの感性をぶつけ合って意外な見方や発想に出会い、作品の見方が広がってゆく「対話型鑑賞」の面白さをご体験いただきたいと思います。

 『アートゲーム』

古今東西の美術作品のカードを使って、家族そろって楽しいゲームを実施します。遊びながら作品の見方が学べるという、アメリカ生まれの「アートゲーム」というイベントです。今回実施予定のゲームは「絵合わせゲーム」「かるたゲーム」などです。

マッチングゲーム(七並べバージョン) かるたゲーム

参加費: 無料(ただし下記の常設展団体観覧料が、別途必要です)
     ※ 常設展団体観覧料 一般 360円、高・大学生 200円、小・中学生 無料

会 場: 当館常設展示室および講堂

指 導: 当館学芸員と美術館サポーター

申込方法:

参加希望者は、往復ハガキもしくは電子メールに以下の内容を記入して、締め切りまでに下記の宛先まで応募して下さい。兄弟の場合は同時に申し込めます。
 1)参加希望者全員の氏名と年齢(小中学生は学年も)  3)代表者の住所  4)電話番号
※ 別グループで一緒に参加したいご家族がある場合は、名前をお書き下されば抽選の際に考慮します。

申 込 先: 〒520-2122 滋賀県大津市瀬田南大萱町1740−1
     滋賀県立近代美術館「おしゃべり美術館」係
     電子メールアドレス:info@shiga-kinbi.jp

申込締切り:4月4日(日) 必着(終了しました)