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平成18年 春の美術館講座
『近江の絵巻』

(終了)


石山寺縁起絵巻より 美術館講座は、美術の歴史や作品の見方、制作技法などについて、一般の方々を対象にわかりやすく解説する催しです。毎年春と秋の2回、それぞれ異なったテーマを設けて、連続講座形式で実施しています。参加は往復ハガキによる申込制で、実施の2か月前より受付開始いたします。第41回目を迎える今回は『近江の絵巻』と題して開催いたします。

■講座スケジュール
 6月18日(日)
  午前10時半〜12時  第1講 『石山寺縁起絵巻1』
  午後1時半〜3時    第2講 『石山寺縁起絵巻2』

紫式部が源氏物語を書いた場所としても知られる大津市の石山寺は、近江を代表する名刹です。14世紀前半に成立した『石山寺縁起絵巻』は、寺の創建の由来と、本尊である如意輪観音にちなむ霊験説話を集成したもので、国の重要文化財に指定されています。

 6月25日(日)
  午前10時半〜12時  第3講 『桑実寺縁起絵巻1』
  午後1時半〜3時    第4講 『桑実寺縁起絵巻2』

天智天皇の勅願により創建された安土町の桑実寺(くわのみでら)は、初代定恵和尚が唐から桑の実を持ち帰り養蚕をはじめたのが名前の由来とされています。寺の創建の由来と本尊である薬師如来の霊験を描いた『桑実寺縁起絵巻』は室町時代の作で、やはり国の重要文化財に指定されています。

■講 師 当館主任学芸員 國賀由美子

■会 場 当館講堂

■受講料 無料

■申し込み方法(終了)
 受講を希望される方は、郵便往復ハガキ、または電子メールに、(1)住所 (2)氏名(ふりがな) (3)電話番号 を明記の上、5月28日(日)(必着)までに、滋賀県立近代美術館「美術館講座」係まで申し込んで下さい。
 電子メールによる申し込みの場合、件名を必ず「美術館講座受講申込み」として下さい。
 電話による申し込みは受け付けませんので、ご注意下さい。
 受講決定者には締め切り終了後、折り返しその旨を通知いたします。なお受講希望者が相当多数になった場合、会場の都合などのため、やむを得ず抽選で受講者の選抜を行うことがありますので、あらかじめご了承下さい。

■宛 先   〒520−2122 滋賀県大津市瀬田南大萱町1740−1
               滋賀県立近代美術館「美術館講座」係
       電子メール:sg-voice@mx.biwa.ne.jp

こちら↓ からも直接申込できます。

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■過去の美術館講座の記録 こちらをご覧下さい。

 なお秋の講座は「近代美術にみるライバル美術史(仮称)」と題し、11月5日(日) ・12日(日)の2週にわたって開催予定です。