Fukumi Shimura: Tsumugi Works
近江八幡市出身の紬織りの人間国宝、志村ふくみ(1924―)の芸術の全貌を、館蔵の代表作品、帯揚げや帯締めなどの小物、屏風や帖(じょう)仕立ての端切れによるコラージュ、裂帖(きれちょう)、絹の色糸など多くの作品・資料を通して紹介する展覧会です。
4月21日(土)
− 6月3日(日)Three Great Women Painters: Shoen Uemura, Yuki Ogura, Fuku Akino
女性初の文化勲章受章画家上村松園と、文化勲章・上村松園賞の双方を得た小倉遊亀、秋野不矩。魅力ある三画家の作風はいかに形成され、近代日本画史上にどのような光彩を放っているかを検証します。
6月16日(土)
− 7月29日(日)DIALOGUES
Painters' Views on the Museum Collection
アーティストならではの斬新な視点を導入した、一昨年度に続くコレクション活用企画第2弾。滋賀県に関わりを持つ平面作家、伊庭靖子、児玉靖枝、佐川晃司、渡辺信明の4人が、それぞれ自作と本館コレクションとの「対話」を試みます。
8月11日(土)
− 9月24日(月・休)Jikaku-Daishi, Ennin: Masterpieces of Buddhist Art
慈覚大師円仁(794―864)は、比叡山延暦寺の優れた仏教の基礎を築いた高僧であり、思想面ばかりでなく新たな仏教美術の創始者でもありました。今回の展覧会は特に円仁の造形美術への関わりに焦点を当て、国宝や重要文化財に指定されている作品を中心に展示・公開します。
10月6日(土)
− 11月18日(日)Beauty of Heavenly Bodies and the Universe
地球上の生命の源である太陽。満天の夜空に輝く星と月。広大無辺の空間に漂う銀河系。人間の魂を魅了して止まない宇宙の謎と神秘は、美術の中にどのように表されてきたのでしょうか。天体や宇宙をテーマにした様々な美術作品の中に、芸術家たちが思い描いた宇宙像や夢を探ります。
Kenten 2007
滋賀県芸術祭の一環として、第61回「県展」を開催します。工芸・書道部門と平面・立体部門の2期に分けて展示。12月1日(土)は展示替えのため休室。
年末年始の休館:
12月16日(日)から1月4日(金)まで
2月9日(土)
− 3月30日(日)William Merrell Vories
アメリカに生まれ、近江八幡に活動の拠点を置いた建築家ヴォーリズ(1880―1964)。建築をとおして理想の生活を築こうとした彼の活動と思想の系譜を紹介します。