[表紙] [ひとつ前へ]


平成12年度 企画展示

ヒュラスと水の精4月8日[土]−5月7日[日]
ラファエル前派展

Pre-Raphaelites Exhibition from Manchester City Art Galleries and other collections
ラファエル前派は、19世妃半ばに英国で興った美術運動で、ルネサンスの巨匠ラフアエッロが登場する以前の初期ルネサンスや中世美術に憧れ、素朴で自然に忠実な芸術の再生をめざした。聖書、文学、寓話、中世碕士物語などを好んで取り上げ、夢と現実、ロマンとリアリズムが溶け合う不思議な世界を繰り広げた。英国マンチェスター市立美術館の所蔵品を中心に、ロセッティ、ハント、ミレー、バーン=ジョーンズなどの作品を紹介する。
▼講演会/4月16日(日)
▼日曜美術鑑賞会/4月23日(日)
観覧料 / 一 般 1000円(800円)
      高大生  800円(600円)
      小中生  600円(400円) ( )内は前売りおよび20名以上の団体料金

詳しい内容は、こちらをご覧下さい。

(C) Manchester City Art Galleries


山村密雪図5月13日[土]−7月9日[日]
山元春挙展

Yamamoto, Shunkyo
山元春挙(1871〜1933)は大津市出身の日本画家で、京都画壇の重鎮として優れた作品を生み出した。当館の収蔵品は、開館以前から滋賀県が収集した大作を中心としているが、近年、一括の作品寄贈もあり、その内容はいっそう充実した。今回の展集会では、この当館が誇る山元春拳の作品を中心として、国立近代美術館などに収蔵される大作を併せて展示・公開し、巨匠の足跡をたどる。
▼日曜美術鑑賞会/ 6月25日(日)
観覧料 / 一 般  800円(600円)
      高大生  600円(400円)
      小中生  400円(300円) ( )内は前売りおよび20名以上の団体料金

詳しい内容は、こちらをご覧下さい。


展覧会イメージイラスト7月15日[土]−9月3日[日]
アートベンチヤー 冒険美術4 一 夢でオドロキ

The Adventurous Guide to Art World; Part4
子供たちと、美術をわかりたい大人たちのために開催する、展覧会による美術入門編の第4弾。今回は「夢」をテーマに、知覚のトリックを駆使した作品や、様々な空想世界の美術、意識の底をのぞき込む作品、五官に訴える作品などを、ジャンルの壁を越えて遊び心いっぱいに体験してもらう。手引きとなるガイドブックも配布。
▼こどものためのアート・ゲーム/ 7月26日・27日・28日・29日
▼こどものためのミュージアム・オリエンテーリング/ 7月30日・8月5日・6日
▼大人のための美術入門イベント/ 8月27日(日)
観覧料 / 一 般  900円(700円)
      高大生  650円(500円)
      小中生  450円(350円) ( )内は前売りおよび20名以上の団体料金

詳しい内容は、こちらをご覧下さい。


彫漆布袋葵文箱9月9日[土]−10月15日[日]
重要無形文化財とそれを支える人々
日本のわざと美 一 人間国宝の世界

The World of Living National Treasures
日本の伝統的な技術・技能を伝える、国の重要無形文化財保持者(人間国宝)への理解を深めてもらうために開催する展覧会。陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、手漉和紙など、日本の生活に即した工芸品の上で繰り広げられる人間国宝たちの「わざと美」。200点近くの作品を展示し、伝統に支えられた確かなテクニックと華麗な美の世界を披露する。
講演会 / 9月17日(日)
▼日曜美術鑑賞会 / 10月8日(日
▼製作実演(1) / 9月23日(土)・24
日(日)
▼製作実演(2) / 9月30日(土)・10月1日(日)
観覧料 / 一 般  800円(600円)
      高大生  600円(400円)
      小中生  400円(300円) ( )内は前売りおよび20名以上の団体料金

詳しい内容は、こちらをご覧下さい。


一ノ谷合戦・二度之懸図屏風10月21日[土]−11月26日[日]
静岡県立美術館・滋賀県立近代美術館共同企画展
日本画の情景 一富士山・琵琶湖から一

Aspects of Japanese-style painting 一Itinerary from Mt. Fuji and Lake Biwa
−江戸時代と近代、東西の日本画にみる伝統と変容一
ほぼ同時期に開館した両館のコレクションで、室町時代から20世紀末までの、およそ470年にわたる日本画の歴史をたどる。静岡からは円山応挙や狩野探幽、池大雅の作品のほか、文化勲章を受章した秋野不矩の大作も出品され、日本の自然表現の変遷とその魅力を紹介する。
▼講演会
▼日曜美術鑑賞会
観覧料 / 一 般  900円(700円)
      高大生  650円(500円)
      小中生  450円(350円) ( )内は前売りおよび20名以上の団体料金

詳しい内容は、こちらをご覧下さい。


12月16日[土]−2001年1月4日[木]
年末年始の休館


湖畔2001年1月13日[土]−2月18日[日]
日本近代洋画の巨匠 黒田清輝展

Kuroda, Seiki
黒田清輝(1866〜1924)は、日本の洋画の偉大な先駆者として、不朽の英名を残している。パリで、ラファエル・コランに師事し、わが国にもたらされた明るい画風は、「外光派」と呼ばれ、日本の初期洋画に訣別を告げ、正統派として日本の洋画の体系や将来を決定づける。今回の展覧会は、その遺志を継いで創設された現在の東京国立文化財研究所が所蔵する名作や貴重な資料などを展示・公開する。
▼日曜美術鑑賞会
観覧料 / 一 般  800円(600円)
      高大生  600円(400円)
      小中生  400円(300円) ( )内は前売りおよび20名以上の団体料金

詳しい内容は、こちらをご覧下さい。


蓬莱掛分壷・柳風2月24日[土]−4月15日[日]
人間国宝 清水卯一/人と作品展

Exhibition of Uichi Shimizu, Pottery
鉄釉陶器のたゆまぬ研究と創作を続け、人間国宝の認定を受けた滋賀県在住の陶芸作家・清水卯一(1926〜)。伝統的な技術と豊かな創造力によって、優れた陶磁作品を生み出す清水芸術の全貌を、人と作品によって紹介する本格的な回顧展。会場には工房を仮設し、道具や素材も展示。
▼講演会
▼日曜美術鑑賞会
観覧料 / 一 般  900円(700円)
      高大生  650円(500円)
      小中生  450円(350円) ( )内は前売りおよび20名以上の団体料金

詳しい内容は、こちらをご覧下さい。


[表紙] [ひとつ前へ]