[表紙] [ひとつ前へ] [前の展覧会へ] [次の展覧会へ]


企画展広報用資料

開館25周年記念 collection+        .

百花繚乱 郷土の美術 ―工芸と洋画―』
Modern Oil Paintings and Crafts from Shiga

平成21年(2009) 6月13日(土)〜7月12日(日)

チラシ概 要 /

 開館25周年記念の館蔵品を中心とした〈collection+〉の第1弾として、工芸と洋画の優れた作品を展示します。
 「工芸と洋画」と並べてみると、全く関係性を感じられない方も多いのではないかと思いますが、この二つの弁別された分野の有り様こそが、近代日本の造型を規定し、現在に繋がる国の形を作り上げたといっても過言ではありません。ただし、今回の展示は、そのような大上段に構えたものではなく、4月からの〈森口華弘・邦彦展−父子、友禅人間国宝〉を引き継いで、人間国宝の工芸家清水卯一や志村ふくみの名作、また信楽焼の独特の作品などをお楽しみ頂きたいと思います。というのも、滋賀県には古代以来の優れた工芸作品、例えば長浜市・神照寺の国宝華籠や茶陶へと展開する信楽焼などが伝えられており、優れた造型感覚の伝統が継承されています。今回は、特別にこれら中世以来の金工品や陶器なども展示します。
 そのような優れた造型感覚と文化伝統は、新しい洋画の世界にも生かされてきます。故郷の蒲生野を描き続けた野口謙蔵の大作を中心として、洋画作品も見所いっぱいです。


会  期 / 2009年 6月13日(土)−7月12日(日)

休 館 日 / 月曜日

観 覧 料 / 一 般 750円(550円)
      高大生 500円(400円)
      小中生 300円(250円)  ( )内は前売および20名以上の団体料金

ローソンチケットLコード / 55915
  ←クリックして下さい。
 ローソンチケットでお買い求めの前売券は、当館総合受付(チケットカウンター)にて観覧券とお引き換え下さい。

主  催 / 滋賀県立近代美術館、京都新聞社

後  援/ 滋賀県教育委員会、NHK大津放送局、BBCびわ湖放送

展示内容/ 油彩画、陶芸・染織作品を中心とした工芸品など 約100点

関連の催し /

滋賀県立近代美術館開館25周年記念 連続講演会 第1弾
日 時  6月14日(日) 14時から
場 所  滋賀県立近代美術館 講堂
演 題  小倉遊亀 その人と作品を語る
講 師  石丸正運(美術史家・元滋賀県立近代美術館長)
備 考  聴講無料
たいけんびじゅつかん
−染め物たいけん2−藍染めでつくろう アーチストとつくろう! 2009 第2弾
日 時  6月21日(日) 13時から16時
場 所  滋賀県立近代美術館 教養室など
講 師  今井誠志氏(染織作家)、高梨純次(当館学芸課長)
申込締切 6月5日(金)必着
備 考  ・お一人様200円の材料費が必要です。
     ・大人の方は、鑑賞券(団体前売り料金:550円)が必要です。
     ・保護者とお子様いっしょにお申し込みください(子どもと保護者一緒の参加が原則です)
     ・応募多数の場合は抽選になります
申込方法 
往復葉書に「−染め物たいけん2−藍染めでつくろう 6月21日」と明記し、「参加したい人全員の氏名(ふりがな)」「郵便番号・住所・電話番号・FAX番号(お持ちの場合)」「希望する材料数(例・3名分希望)」を書いて、下記まで郵送してください。
     〒520−2122 大津市瀬田南大萱町1740−1 滋賀県立近代美術館 たいけんびじゅつかん係
      
日曜美術鑑賞会「近代美術と工芸・洋画」
日 時  6月28日(日) 13時30分−15時
場 所  滋賀県立近代美術館 講堂
講 師  高梨純次(当館学芸課長)
備 考  聴講無料
美術館講座「復元模写に見る日本絵画の魅力」(成安造形大学との連携事業)
日 時  7月5日(日) 10時30分−15時(昼食休憩あり)
場 所  滋賀県立近代美術館 講堂
講 師  大野俊明氏(成安造形大学教授 日本画家)
     高梨純次(当館学芸課長)
申込締切 6月14日(日)必着
備 考  定員は150名で、参加対象者は中学生以上、聴講は無料。
申込方法
往復葉書にて「住所、氏名(ふりがなも)、電話番号」を明記のうえ、滋賀県立近代美術館「美術館講座」係まで。
※締め切り後に、折り返し受講の可否を通知いたします。

 ★毎日、午後1時から美術館サポーターによるギャラリートークを行います。


 (図版1)
 
野口謙蔵「五月の風景」


 (図版2)
 
志村ふくみ「梔子熨斗目」


 (図版3)
 
「国宝 金銀鍍透彫 華籠」


画像をクリックすると、拡大表示されます。



[表紙] [ひとつ前へ] [前の展覧会へ] [次の展覧会へ]