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会 期:昭和62年1月6日(火)〜2月15日(日) 36日間開催
主 催:滋賀県立近代美術館
会 場:企画展示室1・2
主 旨:
関西を中心に現在活濯中の若手作家の作品を通して、日本の現代美術の多様な状況を紹介する当館の自主企画「シガ・アニュアル」の第2回展。今回のテーマ「主張する人体」は、近年さまぎまな方法論によって探求されている具体表現のうち、特に人体モチーフに焦点をあてたもので、自らのモチーフとして人体と深くかかわってきた6人の作家(都築房子・石原友明・舟越桂・中西學・池村玲子・服部冬樹)が選出された。現代美術における表現方法の多様性から、必然的に各作家の作品形態はさまぎまであるが、共通することは、モチ−フの人体に作家自身が化身したり、あるいはその人体を借りて作家自らの主張を強く訴えかけていることである。
観覧者数: 3,001人 (一日平均 83人、一日最高 312人)
関連行事:
○日曜美術鑑賞会「《シガ・アニュアル '87》の出品作家について」
昭和62年1月11日(日) 於:教養室
講師:小林昌夫(当館学芸員)
図録:
240×255mm、52ページ(モノクロ作品図版48点、モノクロ参考図版5点)
編集・発行:滋賀県立近代美術館
内容:○論文「主張する人体」小林昌夫