洛北修学院村

(拡大)

分類 日本画・郷土美術
分類No. J-74
種別 日本画
収蔵年度 昭和57
作家名 速水 御舟
作家名 ふりがな はやみ ぎょしゅう
作家名 English HAYAMI, Gyoshu
作品名 洛北修学院村
作品名 ふりがな らくほくしゅうがくいんむら
作品名 English Shugakuin Village in Rakuhoku
制作年 和暦 大正7
制作年 西暦 1918
(各)
縦 (cm) 132.0
横 (cm) 97.5
奥行 (cm)
材質・技法・形状 絹本著色 額装 1面
員数
備考
出品展 第5回院展
文化財等指定
寄贈品
作品解説 大正2年、そして6年から京都に移った速水御舟は、翌7年に京都北郊の修学院に住み、細密描写の代表作「洛北修学院村」や「比叡山」を制作する。御舟は、この時期の作品を回顧して「群青中毒にかかった」と述べているが、群青や緑青を多用して独特の世界を造りあげている。「洛北修学院村」は、朝の爽快な田園風景を細密な描写で描きながら、いたずらに洋画的なリアリズムに走ることはなく、厳密な意味での遠近法などを無視してモチーフの強調が図られている。細密画時代の代表作の一つであるが、この作品については小下絵やスケッチも残されている。