活動のご紹介

美術館サポーター

 

●解説活動班

学芸員による事前講義および開催はじめの模範解説を基に勉強を行い、開館中の毎日、企画展示室では毎日午後1時から1時40分まで、常設展示室では 毎日午後2時から3時までの間、来館者に向けた展示作品について、サポーターたちが交替で 解説サービスを行っています。また、団体鑑賞時ののエスコートおよび解説なども行います。

●ワークショップ活動

美術館が子ども向け・一般向けに行うワークショップ 「名画でびっくりコラージュ」や「アートゲーム」というプログラムを実施する時、 また、開催中の展覧会の鑑賞と展示作品に合わせた作品づくりがセットになったイベント 「たいけんびじゅつかん」を開催する際に、スタッフとして活動します。

●広報活動班

広報は美術館にとって重要な活動です。滋賀県立近代美術館においても、 各種の広報媒体を使って効果的な広報に努めていますが、費用面などから制約があります。 そこで、サポーターとして可能な限り広報に協カすぺく、自分たちの身近なところに ポスターの掲示をお願いしたり、店舗等ヘチラシを置いていただくよう直接出かけて お願いする活動を行っています。こうしたサポーターによる広報活動が、より効果的に実施されるため美術館と連携しながら行っています。

●資料整理班

サポーターが行う作品解説のための資料を作成し、 サポーター全員に配布する作業を行ってきました。現在まで、作成した資料は、 収蔵品の多くが網羅されてきました。新しくサポーターになられた方には、一式、 配布されます。 また、サポーター室保管の参考図書や資料DVDの管理も行っています。

●レファランス班

レファランスルーム(美術惰報室)の閲覧用チラシのファイリング、 ダイレクトメールやポスターの掲示、来館者持ち帰り用チラシの整理整頓や陳列、 学芸課の書庫整理などを行っています。また、レファランスルームでの来客対応にも少しずつ取り組んでいます。

●サポーター通信班

サポーターを中心に美術館に関わる様々な清報の提供、 サポーターや美術館関係者を紹介することで、美術館に関わる人たちが本音で語り合えるような場を作りたいと年4回、「Supporters Newsletter」を編集発行しています。

サポーター通信サンプル

 

●自主勉強班

(1) 解説研修班では、子どもの来館者向けの「対話による美術鑑賞」に取り組んでいます。 子ども達に、美術作品にまつわる歴史や情報を教えるのが目的ではありません。作品の前で自分の見方、 感じ方や考え方を話し合うことによって、子ども達が多様な生き方・価値観を身に付ける手伝いをしたいと願っているのです。 また、平生の大人向けの解説に適切な対話を導入して、新しい視点とテクニックを加えたいとも願っています。 2010年の活動としては、研修会と、イベント「おしゃべり美術館」に協カいたしました。
(2) Pro.勉強会では、美術館最前線の学芸員の、一番得意な専門分野を、 判り易く話してくれる講義です。学芸員の知識と本音、最新美術情報まで。 学芸員を親しく知って、趣味を深める勉強会、参加は自由です。

 

●映画会班

サポーターによる「映画会」は、2009年5月に始められました。「横山大観その心とかたち」、「モネ・印象はとは」、「セザンヌ・その孤独なまなざし」、 「パブロ・ピカソ・天才の生涯」など全部で17本の美術映画が上映されした。美術映画は、一般映画と違って物語性はないものの、内容は一流で、映画はどれをとってみても、 見る人にとって満足のゆく作品であります。 映画班では、所蔵映画上映を今後も続けて行く計画です。