記念講演会「イタリア美術の魅力—イタリアを旅して—」

2:00 PM

 

企画展「名画につつまれる贅沢 珠玉のヨーロッパ絵画展」に関連して、下記のとおり滋賀県立近代美術館友の会主催による講演会を開催いたします。

講師にお迎えする宮下規久朗氏は、イタリアの画家カラヴァッジョを中心に、16世紀のカトリック改革期から17世紀のバロックにいたるイタリア美術を主に研究している美術史家です。これまでにカラヴァッジョに関する多数の著書・論文を発表されているほか、『食べる西洋美術史-「最後の晩餐」から読む』(光文社、2006年)、『刺青とヌードの美術史-江戸から近代へ』(日本放送出版協会、2008年)等のユニークな著書でも知られています。

またイタリア各地を旅して回ったご自分の体験をもとに書かれた『イタリア・バロック-美術と建築』(山川出版社、2005年)は、バロック美術の鑑賞旅行の最良の手引き書と言えるでしょう。今回の講演会は、イタリア美術史の流れを、旅の経験をもとにお話いただきます。

 
日 時 6月4日(土)  14:00から
演 題 「イタリア美術の魅力—イタリアを旅して—」
講 師 宮下規久朗(神戸大学准教授)
会 場 当館講堂  定員180人(先着順)
参加料 無料  *申込不要